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こども医療ガイドは、子供の病気や発熱・怪我、子育ての情報が簡単に見つかる、東京都管轄のWebサイトです。

好き嫌いが多い-解説-

好き嫌いが多い

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 幼児期は味覚が発達する時期ですから、いろいろな食べ物を体験することが大切です。と同時に、反抗期とともに自己主張が強くなる時期でもあります。これまでのように素直に食べなくなったり、同じものを続けて何日も食べたがって、親御さんを困らせることもあります。

食品群をバランスよく!

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 バランスの良い食事を心がけることは大切ですが、食品群を考えて、1~2週間の間に各群を平均してとることができていれば心配いりません。また食品群が同じものの場合、たとえばピーマンがダメでもにんじんが食べられれば栄養的には問題はありません。このように1日単位ではなく、柔軟に考えてみましょう。

調理法を工夫しよう

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 食事を用意するときの心がけとして、多種類の材料を組み合わせる、煮る・焼く・蒸す・いためる・揚げるなど、調理法に変化をもたせましょう。初めて子供が口にする食べ物の場合は、1回嫌がって食べなかったからといってあきらめないでください。新しい食べ物は、最初はダメでも少量ずつを何回かチャレンジしているうちに、食べられるようになることもあります。また、嫌いな食べ物も好きな食べ物に添えて盛り合わせたり、小さく刻んだりすりおろしたりして混ぜ込んでみるのもよいでしょう。

やってはいけないこと

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 「体に良いよ」「健康になるよ」と言ったり、食べないと罰を与えたりするということはやめましょう。たとえば、「ピーマンは食べると健康に良いのよ」と子供に説明しても、「ピーマン=苦手・まずい」ものだと思っている子供にとってはなかなか理解できないものです。むしろ、「健康に良いもの=まずいもの」だと誤解してしまう可能性だってあるのです。

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