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離乳食を食べない-解説-

離乳食を食べない

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 離乳食が進むと一時的に食べなくなることはあります。ハイハイや伝い歩き・歩行ができるようになり興味もいろいろ広がってくる時期には、そちらのほうが楽しく気になるようになり、食べることへの興味に勝ってしまうこともあるでしょう。食事に集中できなくても、それは一時的なので無理強いしないようにしましょう。
 また離乳食の量もあくまでも目安です。その量が適切かどうかは、子供によって違います。あなたのお子さんが順調に発育して元気に動き回っていれば、それがお子さんの適量だと思ってよいでしょう。昨日と今日の食べた量が極端に違うといったムラ食いなどもよくみられますが、数日から1週間くらいの単位で少し長期的にみてください。

食事は生活習慣の一つ

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 食事とは、生活習慣の一つです。しかし、ただお腹をいっぱいにして栄養をとるだけが目的ではなく、家族と一緒に食卓を囲んでにぎやかに食べることや、声をかけたりほめたりして楽しい雰囲気をつくることも大切です。食べないからといって無理やり食べさせると、食事そのものが嫌いになってしまうことがあります。
 ミルクやジュース、おやつなどでお腹がいっぱいになり、せっかく作った離乳食を食べないこともあります。生活のリズムをもう一度確認してみましょう。

無理強いは駄目

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 急いでいたり、こぼさせないなどの理由で、食べ物を口に押し込んだりしてはいけません。そうすると吐き出したりする原因になったり、しっかりかむことを覚えずに丸呑みしてしまい、離乳食が次の段階になったときに食べない原因になります。
 離乳食は赤ちゃんのかむ力にあった硬さや大きさですか。初期はドロドロ状、中期は舌でつぶせる硬さ(豆腐など)、後期は歯ぐきでつぶせる硬さ(バナナなど)、完了期は歯ぐきでかめる硬さ、が適当です。

【参考】
 授乳・離乳の支援ガイド[平成19年3月]厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/03/dl/s0314-17.pdf
 はじめての離乳食 公益財団法人 母子衛生研究会
http://www.mcfh.or.jp/jouhou/rinyushoku/index.html

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