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言葉が遅い-解説-

言葉が遅いかなと思ったら

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 同じ年齢くらいの子供と比べて、言葉が遅いと大変心配になるものです。最初の言葉が出てくる時期は、9か月という子供もいれば1歳半になってから、という子供もいて、その幅は運動発達の個人差よりももっと大きいといわれています。発育や、発達に今まで遅れがなくて、耳の聞こえにも問題がなければ様子を見て、健診の時などに相談してみてください。たいていの場合、言葉が「遅い」というのは、意味不明の声は出ているが話せる言葉が少ないというだけのことで、子供は大人の言っていることを理解できていることが多いようです。このような場合は大きな心配はありません。

話せる環境を作りましょう

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 言葉を発するためにはその言葉の環境にいることが必要です。普段の家族の声かけが少なかったり、テレビばかりつけていたり、ということはありませんか。と同時に子供が「アー」とか「ウー」とか一生懸命発音しているときは、子供なりに話しかけているので、それに応えてあげてください。その時に言葉を習得する必要がないと思ってしまわないよう、親が子供の言いたいことを先取りしてしまわず、ゆっくりと待ってあげてください。また発音・構音がうまく言えなくても、それを言い直させる必要はありません。言い直させるとしゃべりたがらなくなることがあります。

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