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左きき-解説-

左きき

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 左ききははさみや筆を使う時などは不便なため、以前は強制的に右手を使うようにしつけていました。でも、本当に左ききはいけないことでしょうか。

きき手はいつ頃決まるの?

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 乳児期からきき手がはっきりしている子供もいれば、3歳ぐらいになってやっとわかる子供もいます。また、何をするのも右手だけ、という子から、どちらかというと右手が使いやすい、という程度の子まで、きき手の強さもまちまちです。

左ききは良くないの?

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 確かに、文房具などの道具類は右きき用が多く、左ききの人には使いにくいものもあります。でも、野球などのスポーツでは左ききの選手が有利とされている面もあり、わざわざ左打ちにすることもあるぐらいで、一概に「左ききは不利」とも決められません。

左ききは治すべき?

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 年輩の方々の世代では、左ききは矯正するのが当たり前の時代でした。幼少時に左ききを無理やり治されたことについて、今でも「とてもイヤだった」という方が多く、あまりよい思い出にはなっていないようです。
 左ききを治すとしても、「右手も左手も両方使えると便利」という程度の気構えで、左手に持った物を全て右手に持ち替えさせることは避けましょう。お絵かきの時にクレヨンをまず右手に持たせてみて、手を添えて一緒に書くなど、「右手も使える」ということを覚えさせる程度にする方が無難です。
 子供が嫌がったり、左手に持ち替えてしまうようなら、それ以上無理強いすることはありません。自分で左手だと不便だと感じるようであれば、それから右手を使う練習をすれば間に合います。

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