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こども医療ガイドは、子供の病気や発熱・怪我、子育ての情報が簡単に見つかる、東京都管轄のWebサイトです。

虫垂炎(ちゅうすいえん)〔盲腸(もうちょう)〕-解説-

基礎情報

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虫垂炎ってなに?

 右下腹部にある盲腸の先の、細長い部分[イラスト参照]にある虫垂(ちゅうすい)が、何らかの原因でつまり、ここで細菌が増殖し炎症を起こした状態が虫垂炎(ちゅうすいえん)です。一般に「盲腸」と呼ばれることもありますが、「虫垂炎(ちゅうすいえん)」が正しい病名です。
 子供の場合、食欲がなくなり、吐き気やお腹の痛みを訴えます。熱も出ます。お腹の痛みは、上腹部やおへその周りから始まり、しだいに右下腹部に移動する特徴がありますが、これは約50%位にしか認められません。症状をはっきり訴えることの難しい乳幼児では診断がとても難しいことがあります。
 診断が遅れ、炎症がひどくなると、虫垂(ちゅうすい)が破れて、お腹全体に細菌がばらまかれ[腹膜炎(ふくまくえん)]、命をおびやかすことがあります。

虫垂炎とは?

緊急度は?

 緊急で受診しましょう。

かかりやすい月齢/年齢は?

 10~19歳が最も多いです。5歳以下の乳幼児ではまれですが、乳幼児では病気の進行が早いので注意が必要です。

かかりやすい季節は?

 季節に関係なくみられます。

病気の特徴

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病気の特徴

 虫垂炎(ちゅうすいえん)を起こすと、子供の場合、まず食欲がなくなり、吐き気やお腹の痛みを訴えることが多いです。微熱や高熱が出ます。お腹の痛みは、上腹部やおへその周りから始まり、しだいに右下腹部に移動する特徴がありますが、痛みの部位がはっきりしない場合も多いです。特に、症状をはっきり訴えることの難しい乳幼児では診断が難しく、治療が遅れることがあります。
 子供の場合、診断がつき次第、手術により虫垂(ちゅうすい)を切除することが多いです。
 炎症がひどくなると、虫垂(ちゅうすい)が破れて、お腹全体に細菌がばらまかれ[腹膜炎(ふくまくえん)]、命をおびやかすことがあります。特に乳幼児では、診断が難しく、病気の進行が早いため、注意が必要です。

原因・予防法・治療法

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原因・予防法・治療法

 虫垂炎(ちゅうすいえん)を起こすと、子供の場合、まず食欲がなくなり、吐き気やお腹の痛みを訴えることが多いです。微熱や高熱が出ます。お腹の痛みは、上腹部やおへその周りから始まり、しだいに右下腹部に移動する特徴がありますが、痛みの部位がはっきりしない場合も多いです。特に、症状をはっきり訴えることの難しい乳幼児では診断が難しく、治療が遅れることがあります。
 子供の場合、診断がつき次第、手術により虫垂(ちゅうすい)を切除することが多いです。
 炎症がひどくなると、虫垂(ちゅうすい)が破れて、お腹全体に細菌がばらまかれ[腹膜炎(ふくまくえん)]、命をおびやかすことがあります。特に乳幼児では、診断が難しく、病気の進行が早いため、注意が必要です。

対処法

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対処法

 虫垂炎(ちゅうすいえん)のような特徴があれば、すぐにお医者さんを受診しましょう。

注意事項

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注意事項

 お腹の痛みをひき起こす病気はたくさんありますので、診断が難しい場合があります。乳幼児は痛み方の説明ができないため、ひどくお腹を痛がり食欲がないときなどは、なるべく早くお医者さんを受診しましょう。

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