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こども医療ガイドは、子供の病気や発熱・怪我、子育ての情報が簡単に見つかる、東京都管轄のWebサイトです。

鼻血が出た-解説-

鼻血が出るって?

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 原因不明のことが一番多いです。アレルギー性鼻炎、鼻炎などでも起こることがあり、外傷、打撲で起こることもあります。
 鼻の粘膜に傷をつけてしまうために出血する場合もあります。

鼻血が出た時の種類と特徴

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白血病、血小板減少性紫斑病(けっしょうばんげんしょうせいしはんびょう)の場合 大量に出血し、なかなか止まりません。
アレルギー性鼻炎、鼻炎の場合 出血しても少ないことが多いです。
鼻腔(びくう)異物の場合 少ない場合も多い場合もあります。

外来受診時の説明ポイント

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     お医者さんとのコミュニケーションを大切に。お医者さんへ行く前に、以下のようなことをメモしておくと良いでしょう。なるべくこまめにメモを取っておきましょう。
  • 鼻をぶつけたり、打ったりしましたか?
  • 普段から鼻血が出やすいですか?
  • 鼻をほじるくせがありますか?
  • 今飲んでいる薬がありますか?
  • 鼻炎があったり、風邪(かぜ)を引いたりしていますか?
  • 出血は続いていますか?どれくらいの時間で止まりましたか、または続いていますか?
  • 身内の方で、血液の病気の方はいらっしゃいますか?

対処のしかた

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 鼻の中に何も入れずに、鼻翼(びよく)(鼻の先の左右に膨らんだ部分)全体をつまんで圧迫止血しましょう。

注意点

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 上を向かないようにしましょう。上を向くと血を飲み込んで気持ち悪くなる場合があります。
 うつむき加減に座った姿勢をとらせましょう。
 鼻の中にティッシュなどを入れないようにしましょう。
 首の後ろをたたくのも効果はありません。

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