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こども医療ガイドは、子供の病気や発熱・怪我、子育ての情報が簡単に見つかる、東京都管轄のWebサイトです。

沐浴のしかた-解説-

概要

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 赤ちゃんの入浴は、体の清潔を保ち、さまざまな皮膚のトラブルを予防するためにも大切です。赤ちゃんの体調が悪い時などを除いて、毎日入れてあげるようにします。

入浴時の注意点

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 お湯の温度は、大人より少しぬるめを目安にします。赤ちゃんは大人より体が小さくすぐに体が温まりますので、長時間お湯につからせる必要はありません。10分以内で入れてあげる方が負担がかかりません。
 生後1か月頃まではベビーバスで入れるのが原則です。床に置くより、シンクやテーブルの上で入れる方が入浴させる人の腰に負担がかからず楽です。
 1か月を過ぎたら大人と一緒のお風呂でかまいませんが、循環式(じゅんかんしき)のお風呂などは避け、お湯は毎日替えます。銭湯を利用する場合は、混み合う時間帯は避け、開店後早めの時間に行きましょう。

 浴槽用うきわや首うきわといったものを浴槽内で使用し、赤ちゃんが溺れたという報告が複数あります。大人が髪を洗うなどといった短時間の間だけでも目を離すことで赤ちゃんは溺れます。このようなものを浴槽内で使用することは控えましょう。

体調が悪い時の入浴

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 風邪をひくなど、体調が悪い時はお風呂に入れてもよいのか、迷うことがあります。原則的には、熱がある間は入浴は避け、蒸しタオルなどで体を拭(ふ)くだけにします。下痢をしている時は、お尻だけ洗ってあげると、おむつかぶれの予防になります。
 状況によっては、さっぱり、気持ちよくなるのでしたら、シャワーで短時間で汗を流してあげるのがよいでしょう。
 熱は下がってご機嫌も良くなったけれど、せきや下痢などの症状がしばらく続くことはよくあります。その場合は、入浴させても差し支えありませんが、長い時間かけずにさっと切り上げるようにします。お医者さんにかかっている時には、受診時に入浴の可否を確認しておきましょう。

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